横田誠先生セミナー「治療抵抗性歯周病と動的咬合」へのご案内

日常臨床において、歯周病治療を行わない日はありません。歯周病の発症や進行の原因は、バイオフィルム内のPG 菌をはじめとする種々の細菌であることが明らかになって来ました。それゆえに、臨床においては、バイオフィルムを除去し、プラークコントロールしやすい歯周環境の整備回復を目指します。しかしそのための標準的な治療を行っても、反応が歯によって異なることは日常臨床において経験するところであり、その理由は明らかではありません。

一方、歯周病の発症や進行に際して、細菌学的な立場とは別に古くから咬合が原因の一つとして考えられていましたが、1980 年前後に行われた一連の咬合性外傷の研究により、「歯肉が健康であれば咬合性外傷によって付着の喪失は生じない」と報告されて以来、歯周病学における咬合の研究はマイナーな分野となり、その解明がなされないままとなっていました。しかし近年(2018 年)の歯周病の新分類において、ステージⅣには咬合性外傷などの咬合に関する項目がつけ加えられ、改めて歯周病と咬合の関わりに目が向けられてきています。今回、九州歯科大学名誉教授横田誠先生をお招きして、長年の研究に基づいて、改めて歯周病の発症や進行における咬合の関わりについてご講演頂くこととなりました。

概要として

①歯周ポケットの発生後の歯の移動および炎症性早期接触が発生する病態生理
②咬合異常により歯頚部セメント質の破壊が生じ、それにともない歯周病がさらに悪化するメカニズム
③セメント質破壊を予防する為の可撤式装置(ハイカス PSD)の紹介とその効果(治療期間の劇的短縮化)
等々についてのご解説を頂きます。

本講演内容はきっと皆様の日常臨床に役立つと確信しております。お忙しいとは存じますが、多くの先生方のご参加をお待ち申し上げております。

日時

東京

4月19日(水曜日) 午後7時~10時

会場

(株)ヨシダ上野本社研修室
〒110-8507 東京都台東区上野 7-6-9

大阪

4月20日(木曜日) 午後7時~10時

会場

アットビジネスセンターPREMIUM 新大阪(正面口駅前)
〒532-0011 大阪府大阪市淀川区西中島 5-14-10 新大阪トヨタビル 9F

講師

横田 誠

Yokota Makoto

 横田誠歯科クリニック院長
 日本歯周病学会専門医・指導医
 日本歯科心身医学会専門医・指導医
 日本口腔インプラント学会専門医・指導医

 

  略歴

  • 昭和 51 年 東京医科歯科大学 歯周病学講師
  • 昭和 55 年 鹿児島大学歯学部 歯周病学助教授
  • 昭和 58 年 米国ロマリンダ大学歯周病センター 文部省在外研究員留学
  • 平成 2 年 九州歯科大学歯周病科教授
  • 平成 23 年 昭和大学歯学部歯周病科客員教授、横田塾スタート

定員

東京会場・大阪会場 各100名限定

*定員になり次第、申込締め切り

受講料

¥ 5,500

お申し込み方法

以下のボタンよりメールフォームからお申し込みいただき、
受講料 5,500 円を振込口座までご入金下さい。
入金の確認をもって正式受付完了とさせていただきます。
コース詳細は開催の1か月前頃にお送り致します。

振込口座


みずほ銀行 銀座通支店 普通口座 1910752
名義 ジアズ特別研修 小野善弘(ジアズトクベツケンシュウ オノヨシヒロ)

*通常のコースの口座と異なります。お振込の際はご注意下さい*
※振込手数料はご負担願います

お問合せ先


JIADS 東京事務局


〒104-0061 東京都中央区銀座 6-9-8 銀座 UK ビル 6F
TEL:03-3572-5080 FAX:03-3569-0217
E-mail:jiads@r5.dion.ne.jp

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